お知らせ
有田町地域福祉計画・有田町地域福祉活動計画を策定しました。
昨今、全国的に少子高齢化が進む中、有田町でも例外ではありません。少子高齢化により、社会の担い手の減少を招き、地域の活力や持続可能性を脅かす課題を抱えています。こうした中で、家族のつながりが変化し、日常生活の中で困りごとを感じている人も増えてきており、福祉課題は複雑化・多様化しています。
有田町社会福祉協議会では、これらの課題に対応するため、「有田町地域福祉活動計画」を策定しました。本計画は、福祉分野における各個別計画を相互に関連づけ、地域福祉計画を推進するための理念としくみを定めた町の「地域福祉計画」と社会福祉協議会の「地域福祉活動計画」を一体化させた計画となります。
地域福祉計画ダウンロード(令和4年度~令和8年度)
「ウクライナ人道危機救援金」の受付について
ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、現地や周辺国での救援活動を支援するため、日本赤十字社が寄付金の受け付けを始めました。
ロシアによる軍事侵攻を受けたウクライナでは、多くの国民が国内外での避難を余儀なくされていて、現地や周辺国の赤十字社は食料や水などを配布したり、避難所を準備したりしています。こうした活動を支援しようと日本赤十字社は2日、救援金に充てる寄付の受け付けを始めました。
有田町社会福祉協議会でも受付けを行っています。
受付窓口:有田町社会福祉協議会 本所(南原)のみ
受付期間:令和4年3月2日(火)~令和4年5月31日(火)
令和4年3月施設利用再開について
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、閉館しておりました下記の施設利用を令和4年3月1日より再開いたします。
・福祉保健センター内「ふれあい」(南原)
・老人福祉センター「ちとせ」(立部)
・多世代交流センター「ゆいたん」(大木宿)
また、施設のご利用は町内在住の方のみに限らせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解・ご協力よろしくお願い致します。
『有田町地域福祉(活動)計画』(素案)に関するパブリックコメントの回答について
有田町社会福祉協議会と有田町では現在、「世代を超え楽しく安心してくらしやすいまちづくり」を基本理念に、「有田町地域福祉(活動)計画」を策定しています。
この計画を策定するにあたり、本計画(案)に関する意見募集(パブリックコメント)を行いましたのでその結果を公表します。
1.実施期間
令和4年1月18日(火)~令和4年1月31日(月)
2.実施場所
・有田町ホームページ
・有田町社会福祉協議会ホームページ
3.意見提出者および意見数
・意見提出者数:7名
・意 見 数:16件
4.回 答
有田町社協職員の新型コロナウイルス感染について(2月8日)
有田町社協職員の新型コロナウイルス感染について、検査の結果、本日3名の新型コロナウイルスの陽性が確認されました。
・地域福祉部門・・・1名
・介護事業部門・・・2名
来所者や施設利用者等で濃厚接触者と判断される方はいません。 また職員についても濃厚接触者がいないことを確認しております。
【町民の皆さまへのお願い】
感染した職員やその家族、濃厚接触者などに対する情報の詮索、不当な差別、偏見、いじめというのが決してないようにお願いいたします。
皆さまにはご迷惑とご心配をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
感染した職員やその家族、濃厚接触者などに対する情報の詮索、不当な差別、偏見、いじめというのが決してないようにお願いいたします。
皆さまにはご迷惑とご心配をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
陽性者の年齢、性別、詳細な勤務場所、検査に至った経緯など陽性者の特定につながる情報についてお答えを差し控えさせていただいております。ご了承ください。
有田町社協職員の新型コロナウイルス感染について(2月7日)
有田町社協職員の新型コロナウイルス感染について、検査の結果、これまで3名の新型コロナウイルスの陽性が確認されました。
・総務部門・・・1名
・地域福祉部門・・・1名
・介護事業部門・・・1名
来所者や施設利用者等で濃厚接触者と判断される方はいません。 また職員についても濃厚接触者がいないことを確認しております。
【町民の皆さまへのお願い】
感染した職員やその家族、濃厚接触者などに対する情報の詮索、不当な差別、偏見、いじめというのが決してないようにお願いいたします。
皆さまにはご迷惑とご心配をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
感染した職員やその家族、濃厚接触者などに対する情報の詮索、不当な差別、偏見、いじめというのが決してないようにお願いいたします。
皆さまにはご迷惑とご心配をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
陽性者の年齢、性別、詳細な勤務場所、検査に至った経緯など陽性者の特定につながる情報についてお答えを差し控えさせていただいております。ご了承ください。
フードバンクよりお知らせです
生活福祉資金貸付制度における特例貸付の実施について
福祉用具・チャイルドシート貸出について
福祉用具とチャイルドシートの貸し出しは無料で行っていましたが、
平成27年4月より、貸出要綱が変更になり、次のようになります。
※貸与料金 社協会員(毎年7月に加入をお願いしています)は無料
会員以外は、原則として次の貸与料を負担していただきます。
介護(福祉用具) | 3ヶ月以内 | 200円 |
3ヶ月を超える場合 | 3ヶ月ごとに200円ずつ加算 | |
チャイルドシート | 1週間以内 | 200円 |
1週間超える場合 | 1週間ごとに200円ずつ加算 |
詳しくは、有田町社会福祉協議会0955-41-1315にお尋ねください。