お知らせ
「令和6年能登半島地震災害義援金」の受付について
日本赤十字社・共同募金会では令和6年能登半島地震災害による義援金を受け付けています
この度の災害により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。地震、津波等の影響により、甚大な被害が発生し複数県の市町村に災害救助法が適応されました。こうした状況をうけて日本赤十字社・共同募金会では被災された方々を支援するために義援金の募集を行っています。
●日本赤十字社
●共同募金会
この義援金は、被災地の方々の生活を支援するため、被災都道府県が設置する義援金配分委員会へ全額をお送りします。
【受付】有田町社会福祉協議会(本所)平日8:15~17:15
※特定の県へのご寄付をご希望の方は、窓口にお越しください。
受付期間は県によって異なりますのでご注意ください。
①富山県 令和6年3月29日(金)まで
②石川県 令和6年12月27日(金)まで
フードバンクからおしらせです
ボランティア活動保険に加入をしましょう。
被災地へボランティアに行かれる方は保険へのご加入を!
この度の大雨による被害にあわれた皆様には、心からお見舞い申し上げます。
令和5年7月9日からの大雨災害により、県内外各地で河川の氾濫や土砂崩れ等による甚大な被害が発生しています。佐賀市・唐津市の社協におきましては住民生活を支援するため、災害ボランティアセンターを設置し、ボランティアによる活動の準備をしております。
被災地でのボランティア活動を考えておられる有田町民の方は有田町社会福祉協議会窓口にてボランティア活動保険に加入をお願いします。
受付場所:老人福祉センターちとせ内 有田町ボランティアセンター
有田町社会福祉協議会
料 金:基本プラン350円
成年後見制度相談窓口(中核機関)を開設しました。
チャイルドシートを貸し出し中(^o^)
有田町地域福祉計画・有田町地域福祉活動計画を策定しました。
昨今、全国的に少子高齢化が進む中、有田町でも例外ではありません。少子高齢化により、社会の担い手の減少を招き、地域の活力や持続可能性を脅かす課題を抱えています。こうした中で、家族のつながりが変化し、日常生活の中で困りごとを感じている人も増えてきており、福祉課題は複雑化・多様化しています。
有田町社会福祉協議会では、これらの課題に対応するため、「有田町地域福祉活動計画」を策定しました。本計画は、福祉分野における各個別計画を相互に関連づけ、地域福祉計画を推進するための理念としくみを定めた町の「地域福祉計画」と社会福祉協議会の「地域福祉活動計画」を一体化させた計画となります。
地域福祉計画・地域福祉活動計画ダウンロード(令和4年度~令和8年度)
フードバンクよりお知らせです
福祉用具・チャイルドシート貸出について
福祉用具とチャイルドシートの貸し出しは無料で行っていましたが、
平成27年4月より、貸出要綱が変更になり、次のようになります。
※貸与料金 社協会員(毎年7月に加入をお願いしています)は無料
会員以外は、原則として次の貸与料を負担していただきます。
介護(福祉用具) | 3ヶ月以内 | 200円 |
3ヶ月を超える場合 | 3ヶ月ごとに200円ずつ加算 | |
チャイルドシート | 1週間以内 | 200円 |
1週間超える場合 | 1週間ごとに200円ずつ加算 |
詳しくは、有田町社会福祉協議会0955-41-1315にお尋ねください。